2013年07月06日

7月6日銘柄選び

銘柄選びのポイント
1.今現在、株価を動かしている要因は何かを把握する。
 株価を動かすいくつかの要因のうち今現在の株価の変動要因を掴むことによって売買の判断ができます。
以下の@〜Dなどが主に株価に影響を及ぼす要因となります。
決算がいくら良くても増資などの要因で下げている場合、決算よりも増資による要因のほうが株価を動かす力が強く働いているわけですからこの時期に買っても上がらないということになります。
@決算発表の業績
 決算発表の近い銘柄は、チャートの状態よりも決算による株価変動要因が強いため、避けるべきでしょう。
A信用倍率の変動
 買残の多い銘柄は、下落トレンドの銘柄が多く上昇しにくい傾向があります。
 売残の多い銘柄は、上昇トレンドの銘柄が多く下落しにくい傾向があります。
Bファイナンスの実施
 規模によりますが、売り要因の傾向が強くなります。大型増資は暴落の可能性が高くなります。下げ止まるまでは、買いトレードは避けるべきでしょう。
C株価を左右するニュース、記事
 リーマンショック、欧州財政不安など何年かに1度は必ずやってくる株価暴落は、持ち高を制限することで資金を守るしかありません。資金管理はこれらのリスクを軽減するのに大きな効果を発揮することになります。逆に長期の下落トレンドから立ち直って突然暴騰を始めることもありました。これらのニュースは、株価に最も強い影響を与える要因となります。
D同業種銘柄の変動
 同業種の銘柄の変動によって株価は連動する可能性が高いですから、無視できない要因となります。

2.自分のトレード資金にあった銘柄を選択する。
 1度のトレード資金の上限を超えた銘柄のトレードは当然できません。
 これは自分で決めたトレードのルールですから、守らなければいけません。

3.売買高の少なすぎる銘柄は避ける。
 売買高の少ない銘柄は、値付が悪く上がっても売れない、下がっても買えない事になりかねません。何か起こって動意付くまで止まった状態が続く可能性が高く資金効率の面から避けるべきでしょう。

4.値幅の少ない銘柄は避ける。
 1日の値幅が上下1円を繰り返している銘柄を見かけますが、これらの銘柄も資金効率の面から避けるべきでしょう。逆に1日で上下20%以上も動いてしまう銘柄も避けたほうが無難です。中には2、3倍まで暴騰する銘柄もありますが、連日ストップ高で値が付いたところが天井の可能性が高いです。このような銘柄に乗るなら同意付いた初日、2日目の始値あたりでしょうけど、上げるか下げるか正直わかりません。

5.売買したいタイミングまで待つ。
 どのような銘柄も上昇、下落を続けるわけではありません。銘柄選びはタイミングと一体となります。銘柄で売買するわけではなく、株価の状態で売買するのがトレードの基本です。自分が売買したい状態に近い銘柄を探し、その状態になるまで待つことです。移動平均線、過去の安値、高値、トレンドラインなどからサポートライン、レジスタンスラインを引いてみましょう。
株価がサポートラインに近寄ってそれを割らずに反発すれば買い、割れれば売りなどのトレードになるわけです。どちらに向かうかぎりぎりの値でエントリーするわけですから、損切もわかりやすいトレードとなります。レジスタンスライン付近では、その逆のエントリーとなります。トレンドは非常に重要ですから、トレンドラインの引き方はマスターする必要があります。トレンドラインが上昇であれば買いトレードを検討し、下落であれば売りトレードを検討するのが一般的です。いわゆる順張りのトレードということになりますが、普通は順張りのトレードが多くなるはずです。テクニカル指標も全て覚える必要はありませんが、自分の売買にあったものをいくつかマスターすべきです。それらによって、より高い確率で売買のタイミングを掴むことができます。
 
 トレードには、株価に影響を及ぼす不測の変動要因が常についてまわります。これらは予測することができませんからトレード資金を抑えてトレードを行うしかありません。しかし株価に影響を及ぼす予測不能な要因は頻繁におきるわけではありません。
基本的にトレードはチャートを分析して売買する状態になったときにトレードに入り手じまう状態になったとき手じまう。これを何度も繰り返し行うことです。
posted by joney at 20:50| Comment(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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